渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 請願の提出に対する市当局の不適切な関与に関する調査特別委員長報告の件につきまして質疑をいたします。 先ほどご説明いただいて、最後の13、調査経費、41ページについて、まず質疑させていただきます。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 請願の提出に対する市当局の不適切な関与に関する調査特別委員長報告の件につきまして質疑をいたします。 先ほどご説明いただいて、最後の13、調査経費、41ページについて、まず質疑させていただきます。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において1番、後藤弘一議員及び17番、角田喜和議員を指名いたします。 △日程第3 請願・陳情 ○議長(望月昭治議員) 日程第3、請願・陳情を議題といたします。 本日までに受理いたしました請願、陳情は、文書表のとおり教育福祉常任委員会に付託いたします。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 議案第98号 令和3年度渋川市一般会計歳入歳出決算につきまして、賛成の立場から討論を行います。 本市令和3年度決算は、歳入では、国税収入の補正に伴い普通交付税が増額となりましたが、歳入総額の約3割を占める市税は、長引く新型コロナウイルス感染症の影響から僅かに減額となり、まだまだ厳しい状況が続いております。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 通告に基づき、一般質問を行います。 今回は、学校現場に視点を当てた3項目について質問をいたします。まず初めに、ICT教育推進について伺います。
提出者は、渋川市議会議員、加藤幸子、賛成者は、同じく後藤弘一議員、同じく反町英孝議員、同じく板倉正和議員、同じく池田祐輔議員であります。 別紙を朗読し、説明に代えさせていただきます。 議員提出議案第3号 少人数学級及び教職員定数の改善に係る意見書。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 通告により一般質問を行います。 現在全国的に新型コロナウイルス感染症の新規感染者は減少の傾向となっており、特に第6波のオミクロン株では感染力は強いものの、重症化の割合や死亡率は以前よりも低下していると言われています。しかし、この2年数か月、コロナ禍による外出自粛や運動施設の閉鎖やその使用制限が繰り返されました。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 通告に基づき、渋川市のSDGs、1の目標、貧困をなくそう、2の目標、飢餓をゼロに、3の目標、すべての人に健康と福祉を、この1から3の目標に焦点を当て、本市で困っている子どもの貧困の支援、その課題解決のために、まず貧困家庭とは、またその位置づけと発見の手だてについて、関係する部署の答弁を求めます。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 議案第15号、こちらの提案理由を伺いましたけれども、報酬改定ということで理由を述べられたのですが、ここに上がっております学校運営協議会並びに学校運営協議会委員、これについての内容を少しご説明いただければと思います。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 通告に基づき、2つの項目について質問をいたします。 まず1つ目、本市の医療体制についてです。先日、田中議員の一般質問でも取り上げていただきました国民健康保険あかぎ診療所の医師確保や存続問題、このことは地域の患者から今後の展開をとても心配されている声があるのが事実でございます。
1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) よろしくお願いします。初めてここに立つ身でありまして、若干緊張しております。21日に自己紹介を一言言っただけで、それ以後しゃべっておりませんでしたので、今日一般質問させていただきますけれども、多少口がもごもごとなる場面があるかもしれませんが、お許しをください。 私のほうで今回質問事項として3点を上げさせていただきました。
開議に先立ち、8月29日に執行の渋川市議会議員補欠選挙において当選されました後藤弘一議員を紹介いたします。 後藤弘一議員、ご起立を願います。 ◆1番(後藤弘一議員) 後藤弘一でございます。どうぞ皆さん、よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) 地方自治法第121条の規定により、市長ほか関係職員の出席を求めます。